July 02, 2005
それいけエレクトロニカ(仮)
極ありがとうございました。
- 『それいけエレクトロニカ(仮)』
- 日時 : 07/02 (土) 22:00~29:00
- 会場 : 渋谷ガボウル [map]
- Charge : 2,000円 (1drink)
- DJ :
22:00~ sssh : 7by7.net
23:10~ sin : plop
24:20~ ゑ : Discaholic Funkyjedi
25:30~ マツオ : TARPOP
26:40~ KAZUKI : lovebazooka
27:50~ 24no : noise
- Longview / Will You Wait Here (meet Ulrich Schnauss)
- Dykehouse / When You Come
- Manual / Inn
- Herrmann and Kleine / Kickboard Girl
- Boards of Canada / Happy Cycling
- Autechre / Eggshell
- Abfahrt Hinwil / Planquadrat
- Black Dog Productions (Balil) / Merck
- Kettel / Quasi Combustion
- Plaid / Cedar City
- Erast / Goodair
- Aphex Twin / Girl/Boy Song
- Squarepusher / A Journey to Reedham
- Longview / Will You Wait Here (meet Ulrich Schnauss)
前回の一曲目にThe Appleseed Castを選んだように、「1曲目に変化球」という傾向が僕にはあるようです。曲はLong-Viewの傑作1stの名曲をLong-Viewを愛してやまないUlrich Schnaussさんが料理したあまりにも素晴らしい逸品。 - Dykehouse / When You Come
Ulrichさんテイストから逸脱せず、尚且つウタモノを早めに(後に回すと使いづらくなるから)ということで「これしかない」ぐらいのピンポイントでハマったのがこの曲。ダイクハウスさん。案の定、「大工HOUSE?」って返事がいっぱい返ってきてましたね。ちなみに、僕コレ2004年の年間ベスト20にも入れてます。 - Manual / Inn
書いてませんでしたが、1曲目のLong-Viewは事前にssshさんとかぶっていることが発覚。「気にせずかけちゃいましょうよ」と言っていたんですけど、結局ssshさんはLong-Viewを回避。で、このManualのInnも事前にかぶっていることが発覚。が、こればっかりは2回かかっても良いでしょう。と。ssshさんもかけてましたね。いわずもがな名曲です。 - Herrmann and Kleine / Kickboard Girl
Morr Musicの歴史における最大重要曲。だと勝手に思っています。これを僕がかけると知ってKAZUKIさんが絶句してましたね。そりゃそうです。僕も先にかけられたら絶句します。同タイトルEPの1曲目収録。 - Boards of Canada / Happy Cycling
Kickboard Girlにしても、Morrにしても、Boards of Canadaのこの曲が存在しなかったら後世で生まれなかった音楽っていっぱいあるんじゃないかと思うのです。BOCといえば何はなくともコレしか浮かばない。ピールセッションとMusic Has...のマタドール盤ボーナスに収録。 - Autechre / Eggshell
今のAutechreも良いし好きですけどね、Autechreといえばトライレペテーまでに格別の感情を抱いているそんな32歳です。この曲は名盤インキュナブラ(全作品名盤だけど)に収録。ナニゲにBOC〜Autechreの2曲だけで17分も使ってます。でもかけたかったんです。 - Abfahrt Hinwil / Planquadrat
映像作家としてお馴染みのChris CunninghamさんとToytronicのGimmik a.k.a Martin HaidingerさんによるIDMユニット(というのは僕の勘違いでクリスさんは同名の別人だそうです。謹んで訂正)。ウルトラビッグネームの両雄による良作なのに今ひとつ脚光を浴びてはおりませんね。 Autechreの次はAutechreを継ぐAbfahrt Hinwilしか考えられませんでした。 - Black Dog Productions (Balil) / Merck
せっかく新し目の曲をかけたのにまた一気に懐古選曲。BDPのテクノ史、いや、電子音楽史に残る名盤Bytes収録曲でございます。中でもBalil名義(つまりはPlaidのエド)の曲にハズレなし(全部ハズレなんてないんだけど)。 - Kettel / Quasi Combustion
度々書いてますけど、僕が今最もワクワクさせられている電子音系アーティスト。一聴してBDP〜Plaidフォロワーなんですけどね。良いものは良いんだから良いってことで良いじゃないかと。この曲は「Cenny Crush」収録。Kettelさんの中でもかなりズンドコ気味な曲。大きな音で聴けて幸せでした。 - Plaid / Cedar City
BDP〜Kettelと行っておいてPlaidに戻る。BDP〜Plaidの間に挟むことでKettelさんへのリスペクトの意を表してみました。Plaidさんの曲は古い名曲からにしようかと思ったんですけど、現役でまだまだすごい曲を連発しているわけですし、ここはひとつ新しいところから、ということで最新作「Spokes」より。 - Erast / Goodair
正直、この間出た1stフルには微妙な肩透かし感を感じていると言わざるをえない…そんなErastさんなわけですが、このGoodairの名曲ぶりたるやどうですか。気が狂いそうになるぐらい良いです。マツオさんも「これ好きやー」って叫んでました。ちなみにコレも去年の年間ベスト20に入れてます。 - Aphex Twin / Girl/Boy Song
素晴らしいでしょう。2005年のイベントでGirl/Boy Songが本気でかかるって。自分でかけてて鳥肌立ちましたよ。最初のストリングスの1音目でね。悶絶です。音楽史に残る大傑作「Richard D. James Album」収録の音楽史に残る大名曲。 - Squarepusher / A Journey to Reedham [7AM Mix]
あ、これも音楽史に残る大名曲ですね。大名曲がいっぱいあったっていいじゃないですか。大名曲なんだから。ということでオーラス。「最後の最後に A Journey to Reedhamのイントロが切れ込んでくるのが聴きたい」という個人的欲求を満たすための選曲です。ありがとうありがとう、ありがとうございました。
