September 21, 2004
Swayzak / Loops From The Bergerie
Swayzak / Loops From The Bergerie
思い返すと、デジタル・ディスコの最大の成功作は
間違いなくSwayzakさんのDirty Dancingだったなと、
強く思ったりしている今日この頃。
あれから早2年が経過し、Force Incもなくなって、
デジタル・ディスコなんて口に出したら、「ぷ」とか言われるような
そんな住みづらい世の中になりつつあるわけですが、
そんなところにSwayzakさんが2年ぶりの新作フル投下です。
やはり、Swayzakさんにも時代の流れが...といった感じなのか、
デスクトップなデジタル・ディスコ色はだいぶ薄れていて、
80'sニューウェイブあたりが持っていたような、
ディープなアダルト感が股間をズドンと突き上げてくるような、
それでいてガッチリ2004年現在でしか成しえない、
さすがSwayzakとしか言いようのないダンスミュージックとなっております。
ロッキンな展開が多々耳につくのも新機軸な感じ。
とりあえず、例によって頭にくるほどクレジットが読みづらいので、
A型気質一直線の僕が読みやすく転載して差し上げます(僕のために)。
All tracks written by D. Brown, K. Paterson and J. Taylor
"Another Way" by D. Brown, K. Paterson, J. Taylor and D. Kensington
"My House" by D. Brown, K. Paterson, J. Taylor and D. Kensington
"Jeune Loop" by D. Brown and K. Paterson
"Then There's Her" by D. Brown, K. Paterson and C. Dietrich
"8080" by D. Brown and K. Paterson
"Speakeasy" by D. Brown, K. Paterson, J. Taylor and D. Kensington
"The Long Night" by D. Brown, K. Paterson and M. Mallen
Vocals on
"Another Way", "My House" and "Speakeasy" by Richard Davis
"Keep It Coming" and "Snowblind" by David Brown
"8080" and "The Long Night" by Mathilde Mallen
"Then There's Her" by Clair Dietrich
Instruments, loops and computers by D. Brown, K. Paterson, J. Taylor
Drums and Percussion by Francesco Brini
と、まぁ、こんなところでしょうか。
(大して読みやすくなっていないことには触れない方向でお願いします)
ということで、Swayzak=David Brown & James Taylorが
今作からKenny Patersonを加えた3人組になったと思ってよいのでしょう。
Kennyさんは前作ではボーカルエンジニアでクレジットされていた方なので、
担当はその辺ってことなのでしょうか。よく分かりませんが。
こんにちは&はじめまして、
いつも拝見させてもらってます。
メタモに出たSwayzakなのにあまり新譜の評判を聞かなかったので、未だにCDがamazonから届かない僕は少々不安だったのですが、ゑさんのレヴューを読んで安心しました。まぁ自分の耳で確かめないことにはどうにもなりませんが、とにかくありがたいレヴューに感謝です。
Posted by: カルマ某 : September 22, 2004 02:26 AMはじめましてー。
全然評判にあがってこないですよね。
iK7が何かしたほうが評判になるんじゃないかっつーぐらいで(笑)
まぁ、あの、僕のレヴューは当てになるわけはないんですけど、
このレベルの作品が発表されているのに、
評判がまったく聞こえてこないのはおかしい!
とは断言できますです。
Amazonなら今日にも届くのかな?お気に召しますように。
Posted by: ゑ : September 22, 2004 07:07 AM
