Discaholic Funkyjedi
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May 24, 2003

Kinski @ 渋谷クラブクアトロ

で、ようやく開場時間の18時近くになったので、クアトロに移動。

すでに疲れきっていたので、椅子席直行。
で、無事椅子をゲットしたものの、
両隣に座った人たちがチェーンスモーカーで、
延々タバコを吸い続けるもんだから、
目が痛くなったり気持ち悪くなったりでさらにグッタリ。
19時開演まで延々1時間このままなのかなぁ…と。

が、なぜか18時半に暗転。
若い男の人@日本人が一人出てきまして。
まだ全然客が埋まっていない状態で演奏開始。
ギター一本で。単音弾きな。アンビエントな。
すごーく、何かを彷彿とさせるんだけど…なんだろう?

で、モヤモヤするので必死に思いだそうとしたのですが、
僕の座っていた場所の前にいたバカ女が、
ずーっと喋り続けていやがりまして。
そいつに向けて、酒に入ってた氷を投げつけたい衝動と戦っていたら、
あっという間に終わってしまっていたのでした。

マジ。あのクソ女。許さん。
お前だ。デザイナー臭いお前。お前マジ許さん。
と、日記で吠えるだけの小心者な僕だったりして。

で、19時を15分ほど過ぎたところでKINSKI登場。

これがもう、予想以上というか期待通りというか。
血涌き肉踊りまくりな「ライブで観るべきライブ」。
90年代型のUSグランジ/オルタナとUKサイケ/シューゲイザーが、
絶妙に融け合って、間欠泉のように噴出した2000年代型ロック。
静で轟で美で壊な。

って書くと、とってもありがちなバンドのようですが、
USグランジ/オルタナ臭の強い轟音ポストロックバンドって
いそうでいないですから。とっても面白い。で、格好良い。

音だとか演奏だとかも一切問題無し。
つーか、たぶん相当な演奏技術。
が、小手先的なところは全くなく、
非常に非常にエモーショナルで。

いやぁ、正直今日は、かったるかったのですが、
ガッツで来て良かったです。ホントに。

で、最後。mono。
風評は何度も耳にしていたのですが、
実際に観るのも聴くのも初めて。
常々「ライブが凄い」と聞いていたのでこれまた期待大。

が。

…全然ダメでした。
いや、monoがダメとかじゃなくて、
僕とmonoとの相性がダメ。

一聴して、僕向けな音楽でありそうなのですが、
何か、こう、ビリビリくるものがなく。非常につまらなく。
いや、僕的に。波長が合わないんでしょうな。
「ギャングスターNo.1」と「味源」と同じく。

微妙な、紙一重な差なのだとは思うのですが、
もう、ただうるさいだけで、苦痛で苦痛で、
結局、30分ほど経ったところで途中退出。

ライブを途中退出って…したことあったかな?

いやぁ、ヘイヴン初来日時も似た感覚はありましたが、
これほどまでってのは初めての経験。

こんなこともあるんだなぁ…

Posted by ゑ : May 24, 2003 11:59 PM | トラックバック